12月4日に行われた京都市中京区地区赤十字奉仕団研修会において、「コロナ禍における赤十字救急法と新型コロナウイルス3つの顔を知ろう」をテーマに救急法講習会を実施しました。同奉仕団は、全国に先駆けて日赤が発行する「新型コロナウイルス一般向けガイド」を地域の方々に配布するなど、「病気」「不安」「差別」の負のスパイラルを断ち切る活動に積極的に取り組んでおられます。
講師は、「愉快さは感染する。」がモットーの松田 聰 赤十字救急法指導員。「過剰に植え付けられた感染症への恐怖が人々のつながりを分断します。必要なのは冷静な判断と助け合いです。」と熱く語り、特に冬場に増加する高齢者の入浴事故や、誤嚥に対する事故防止と応急手当を紹介しました。
出席者からは「ユーモアたっぷりで楽しかった。地域で助け合うことで乗り越えられると思います。」「しんどい状況だからこそ、明るく健康的な生活が大切ですね。」といった感想が寄せられました。

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