令和273日からの大雨により、甚大な被害が発生している地域に向けて、日本赤十字社では救護班などを派遣しているほか、避難所へ毛布などの救援物資を配布しています。

 京都からは、京都第一赤十字病院及び京都第二赤十字病院の災害派遣医療チーム(DMAT)を被災地となった熊本県へ派遣し、現地で活動を行いました。

 第一日赤DMAT(派遣期間:76日~710日)は、大雨で交通規制中陸路で現地に赴き、78日(水)より市保健センターの支援を開始。地元の保健師が被災者支援を円滑に行えるよう保健医療調査本部や関係機関との調整を行いました。

 また、各避難所から送られてくる被災者世帯調査票や要支援者リストを市全体で活用できるよう電子化し、長期的な被災者の管理ができる体制づくりを支援しました。活動の中で隊員たちは、「課せられた任務から現地のために今何ができるのか」を問いかけながらの活動であったと話しました。

第一 第一1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第二日赤DMAT(派遣期間:710日~714日)は、国保水俣市立総合医療センター内に設置された芦水地域保健医療調整本部に所属し、地域の高齢者施設の巡回アセスメントなどを行いました。

  現地で活動した第二日赤DMAT隊員は「大きな浸水被害を受けた施設があり、そのアセスメント結果を本部に報告した。今後の復旧に少しでも役立てばと思う。」と当時の活動について話しました。

R2年7月豪雨災害第二DMAT