令和2年2月13日(木)、宇治市立南宇治中学校(青少年赤十字加盟校)にて、地域コミュニティにおける「自助」と「共助」の力を高めることを目的として赤十字防災セミナーを開催し、同中学校1年生と地域住民の方々など総勢111人が参加しました。
今回のセミナーは平日の災害を想定した地域密着型のセミナーで、参加者のメンバー構成を中学生と大人の混成形式にすることにより、世代を超えて一緒に防災について考えていただくことができました。
この取組には地元宇治市や日赤京都府支部だけでなく、宇治市立南宇治中学校、近隣にお住まいの西大久保団地連合自治会・宇治市西大久保団地自主防災会、城陽市地区赤十字奉仕団(城炊会)、赤十字レスキューチェーン京都が昨年11月から打合せを行い、準備を重ねてきました。
当日は、ハイゼックス炊飯による牛丼づくりに挑戦したほか、高齢者の避難を想定した搬送方法や避難所の運営等についてグループで話し合いました。スタッフが想像していた以上に、中学生と大人が積極的に意見交換し、力を合わせて様々な課題に取り組むまれていました。
参加者の方々からは「みんなを助けたり役に立てるからすごく楽しかった」「避難所の中でも色々な問題があることが分かりました」といった感想を述べておられました。

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