日本赤十字社京都府支部では10月19日(金)から28日(日)までの間、東ティモール赤十字社で行う救急法普及支援事業に職員を派遣しました。
東ティモール民主共和国は、インドネシアの東、オーストラリアの北に位置し、総面積は岩手県とほぼ同じ約1万5千平方メートルで、人口は約120万人です。
2002年に独立した同国はアジアで最も新しい国で、またアジアで最も貧しい国ともいわれています。
同国では、病院や救急車、医療従事者の不足、道路事情の悪さによる交通事故の多発などにより、市民が自らの手で命を守る救急法の普及が課題となっています。
そのため、日本赤十字社では平成16年から東ティモール赤十字社に救急法の普及支援を行っています。
今回の派遣では、東ティモール赤十字社の指導員のスキルアップのため、現地の救急法指導員研修会に参加し、技術的なアドバイスや知識の伝達を行うとともに、救急法講習の普及のための課題について意見交換をしてきました。

今回、現地で経験したことを活かし、府内での講習の普及についても一層の強化を図ってまいります。

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