毎年夏恒例の京都府青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンターを、8月6日(土)~8月8日(月)2泊3日の日程で、宇治市総合野外活動センター「アクトパル宇治」にて開催しました。

 参加したのは京都の小学生から高校生までの120人。自主性とリーダーシップを高めることを目的に、「みんなのために、自ら進んで行動する」ボランティア活動などを学びました。
ボランティアで子供たちの指導にあたるのは小中高校のボランティアの先生と青年赤十字奉仕団(RCY)のスタッフです。ここでは「指示」や「号令」などはありません。子供たち自らが「気づき」「考え」「実行」する環境をつくり、成長するのを見守ります。

 今年のプログラムで最も時間を割いたのは、防災に関するプログラム。すごろくゲームや避難所運営ゲームなどを通じて、仲間と話し合いながら非常時においてもリーダーシップが発揮できるよう学習しました。

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 もちろん、赤十字の勉強も忘れません。赤十字の創設者であり、第一回ノーベル平和賞を受賞したアンリー・デュナンのことや、ジュネーブ条約の学習を通じて人を大切にすることを学びました。

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